由々識の気まぐれ日記

JavaScriptプログラマ「由々識」が時々書くするブログ。 内容はJavaScript全般、Sleipnir関係。

復活の電源

ついに新しい電源が届きました。
今度の SST-ST45NF は完全ファンレスの無音電源です。
というわけで早速付けてみたところ・・・、
今度はビデオカードのファンがうるさく感じるようになりました。orz
いわゆる静音スパイラルというやつですね。(汗)
とは言え、かなり静かになったのは確かなのでこれで良しとします。
でないと、ビデオカードと CPU を水冷化してしまいそうです。
さすがにそこまでやるとお金がかかってしまうので却下です。

さて、PC ができなかった間に、やることがたまってしまったので
それを片付けなくてはなりません。
しかし、今日は疲れてるのでそれらは明日以降に廻したいと思います。

PC の電源死亡まで秒読み段階

現在、私の所有する唯一の PC は 7 年前に自作したもなのですが、
昨日から PC 本体の電源スイッチを押しても電源が入らない、というか何も起きないという状態になってしまいました。

で、どうしたかですが、
仕方なく PC の本体ケースのサイドパネルを開けて中を見てみたところ、
マザーボードの通電お知らせ LED が点滅していました。
この LED は本体ケースを開けたとき、マザーボードが通電していることを知らせるためのもので、
本来は点滅せずに普通に点灯しているものです。
情報が少ない中、とりあえず本体ケース裏の電源付属の電源スイッチを ON/OFF したり、
HDD の電源ケーーブルを抜いたり等いじっていたりしたところ、
何故かマザーボードの LED の点滅がなくなり普通に点灯。
この機会を逃すまいと本体ケースの電源スイッチを押したところ、
PC が無事起動しました。

というわけで、早速ネットで情報収集です。
Google で検索したところ同様の症状の報告例がいくつかあり、
どうやら電源がダメになると発症することが判明しました。
つまり、電源を新調しなければいけないということのようです。

現在の電源は、TORIKA の「SeiPlus SPL-300(300W)」を搭載しているので、
これと同じ容量のものを買えば良いかなとも思いましたが、
PC を組んだ時から色々パーツを増設しているので、
試しに「電源容量 ☆ 皮算用 ☆ 計算機。」を使って現在の構成での消費電力を計算してみることに。
正確な消費電力のわからないパーツもあるので正確な数字はわかりませんが、
なんと、300W を少しオーバーしてしまいました。(汗)
うーん、どうやら電源に無理をさせていたようです。

さて、大体の消費電力もわかったところで新しい電源を買わなければいけません。
とはいえ適当に選んで地雷を踏むのも嫌なので、2ch の自作 PC 板を中心に情報収集です。
現在の電源は PC のパーツの中で一番の騒音源なので、
ここは一つ静音なのが良いだろうということで、その名もずばり「静音電源 part24」スレに突貫して全書き込みをくまなくチェック!
するとどうやら以下の 2 つが良さ気の様子です。

SST-ST45NF(SilverStone)
超力プラグイン SCPCR-600-P(サイズ)

ST45NF はファンレスで容量が 400W で ¥18,000 以上。
超力は、ファン付きで容量が 600W で ¥12,000 以上。
ちなみに、容量は見た目は超力の方が大きいですが、超力シリーズは 12V の容量が少ないので、
目的の容量+100〜200W が基本だそうです。
なので、ようはファンレスで高額な方を買うか、ファン付きで安価な方を買うかですね。
評判によれば、超力の方はファン音はとても静かですが、
個体によってはファンが回らないことがあるとのこと。
ST45NF の方はコイル鳴きの報告が一件見つかりましたが、信頼性は高いようです。
そのようなわけで、高額ですが信頼性を買うという意味で早速 ST45NF に決定しました。
ちなみに注文したのは e-tokka のネット通販です。
もっと安い店もあったのですが、
納期が今週中という条件をつけたのでこの店になりました。

とまあ、ここまでが昨晩までの話です。
昨晩は電源を注文した後、PC の電源を切って寝ました。
で、今日は朝と夕方の 2 回 PC を起動したわけですが、
回数を追うごとに電源を入れられるまでの時間が確実に長くなっています。
やってることは毎回同じで、主に本体ケース裏の電源付属の電源スイッチを ON/OFF したりしていると
マザーボードの LED の点滅がなくなり一瞬だけ普通に点灯するようになるので、
その瞬間に本体ケース前面の電源スイッチを押します。
ちなみに夕方起動した時はこの作業に 20 分を要しました。orz
早く電源届いてくれ!!!


というわけで、このブログの記事を書いて PC の電源を切って寝て、
明日再び PC の電源が入るかどうかは全くわかりません。
なので、もし私にメールや Twitter 等で連絡を試みても返事が無い場合、
PC が起動できない状況だと思ってください。
一応、今週中に新電源が届くはずですので、例え音信不通になっても今週末には復旧できると思います。
皆様にはご迷惑をかけることになるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。



(追記)
ちなみに「PC 起動しっぱなしすれば良いのでは?」と思われるかもしれませんが、
私の PC は電源が結構うるさいのでこのままでは寝ることができません。
かと言って、遮音のために何かかぶせたら廃熱できなくて熱暴走します。
なので、寝るためには PC の電源を切るしかないのですよ。



後日談はこちら

BitDefender 10 Free Edition との相性問題

1週間ほど前に BitDefender 10 Free Edition をインストールしたところ、
Sleipnir が起動できなくなりました。(Sleipnir 1.66 は問題無し)
というわけで、いろいろと原因を探ってみました。

調査1.Sleipnir のユーザー設定が記憶されている settings フォルダの中身を空にしてみた。
起動できませんでした。設定の問題ではないようです。
調査2.クリーンインストールしてみた。
起動できました。しかし、まだ原因がわかりません。
調査3.公式のプラグインをインストールしてみた。
公式のプラグインを1つずつインストールし、1つインストールするたびに Sleipnir を再起動してみました。
その結果、Headline-Reader Plugin をインストールして再起動したところ起動不能の症状がでました。
他にも同様の症状がでるプラグインがあるかもしれないので、Sleipnir をクリーンインストールしなおして
他のプラグインのインストール作業続行。
そのの結果、Headline-Ticker Plugin,SnapCrab,SkyPalette,Hatena Bookmarker でも同様に起動不能を確認。
どうやらこれらのプラグインが原因の様子。

次に、BitDefender ですが、実はこれが Sleipnir に干渉していると気づくのには時間がかかりました。
しかし、ネットを検索してこちらのページを見つけて BitDefender が原因であるとわかりました。
というわけで BitDefender 側の検証です。

調査1.常駐プログラムの bdmcon.exe を終了してみた。
Sleipnir は起動できませんでした。
調査2.Windows のサービスで BitDefender 関係のものを『停止』してみた。
マイコンピュータの右クリックメニューから「管理」を選択し「コンピュータの管理」を起動。ウィンドウ左側の一覧から「サービスとアプリケーション|サービス」を選択。
すると右側にサービスの一覧が表示。
その中から BitDefender 関係のサービスを探したところ、
  • BitDefender Communicator
  • BitDefender Desktop Update Service
  • BitDefender Scan Server
  • BitDefender Virus Shield
の4つのサービスを発見。
1つずつサービスを『停止』させていき Sleipnir が起動するか試した。
その結果、「BitDefender Virus Shield」を『停止』させると Sleipnir が起動できるようになった。
どうやらこの「BitDefender Virus Shield」が BitDefender 側の原因のようです。
というわけで「BitDefender Virus Shield」を『無効』にすれば Sleipnir が起動できるようになって万々歳です。問題解決!

・・・とはいきません。「BitDefender Virus Shield」を停止させることで BitDefender の機能の一部が使用できなくなるはずです。
次は「BitDefender Virus Shield」を停止させることで BitDefender がどうなるのか検証します。

調査1.エクスプローラーの右クリックメニューからファイルのスキャンを実行してみた。
正常にファイルがスキャンされました。実際にウィルスファイルを用意して試してはいませんがおそらく大丈夫ではないかと思います。
調査2.GUIである bdmcon.exe を起動してみた。
bdmcon.exe をダブルクリックして起動。・・・、あれ?起動しない?
と思いきや、しばらく待っているとダイアログが表示されました。
ダイアログの内容は“Failed to start the Virus Shield. Please Launch the program again. If the problem persists, please contact your BitDefender representaitive or mail support@bitdefender.com”と書かれ、「retry」と「cansel」のボタンが付いていました。
文章を要訳すると“「Virus Shield」が開始できませんでした。プログラムを再起動してください。問題が解決しなかったらメールください。”という感じでしょうか。
どうやら「BitDefender Virus Shield」を『停止』した状態で GUI である bdmcon.exe を起動しようとするとこのダイアログが出るようです。
で、「retry」を押すと何回も同様のダイアログが出て、「cansel」を押すと GUI が起動しました。
調査3.ウィルス定義ファイルのアップデートをしてみた。
起動した GUI の「Update Now」ボタンを押してアップデート開始。
アップデートのチェックが行われ、ダウンロード完了。
と、ここで止まってしまいました。いくら待ってもインストールが始まりません。
何回やっても結果は同じ。
どうやらウィルス定義ファイルのアップデートができないようです。

この他にも BitDefender には色々な機能がありますが、すいませんが、スケジュールスキャンなど私が普段使わない機能は検証を省略しますのでご了承ください。

とここまでの検証で問題なのはやはりウィルス定義ファイルのアップデートができないことです。
ウィルス定義ファイルのアップデート時に「BitDefender Virus Shield」を『開始』し、Sleipnir を使いたい時に『停止』するのは面倒でやってられません。
「BitDefender Virus Shield」を『停止』せずに Sleipnir を起動できるようにするのは私には不可能なので、
「BitDefender Virus Shield」を『停止』した状態でウィルス定義ファイルを更新する方向でいきたいと思います。
というわけで、またネットの出番。ネットを検索すると BitDefender をコマンドラインから操作してアップデートを行うことが可能であることがわかりました。
情報によれば、"C:Program FilesCommon FilesSoftwinBitDefender Scan Serverbdc.exe" に "/update" を引数に渡してやればアップデートできるようです。
そこで、この bdc.exe のショートカットを Windows のスタートアップフォルダに作成し、
リンク先を「"C:Program FilesCommon FilesSoftwinBitDefender Scan Serverbdc.exe" /update」にしてみました。
これでログオンのたびにアップデートが実行されるようになるはずです。
というわけで試しに一度ログオフして再ログオンしてみました。
さて、正常にアップデートが行われるか・・・。
ログオンしてしばらくするとコマンドプロンプトが起動。
英語の文字列が表示され、正常にアップデートが行われました。

そんなわけで、当面の問題はなんとかなりましたが、
上記の方法では1時間ごとに自動更新する等のことができないので、やはり GUI が使えた方が良いです。

ちなみにこの不具合は Fenrir Open Quality Control に登録済みです。

「HDDをフォーマットするブラクラ」が登場!

HDDフォーマットするブラクラが登場したそうです。

HDDをフォーマットするブラクラ まとめwiki

上記ページの情報によれば、
画像に偽装したファイルを開くとブラクラ本体が置かれたページに飛ばされ、
勝手にウィルスファイルがスタートアップにダウンロード。
そして、この状態で再ログオン、または PC を再起動するとウィルスファイルが実行されて HDD をフォーマットするそうです。(フォーマットではなく、ファイルを片っ端から破壊しているとの説もあり)

で、気になる対応策ですが、
このブラクラは IE を標的にしたものなのでその他のブラウザエンジンでは発動しません。
よって、Sleipnir では Gecko エンジンでネットを閲覧すれば安全です。
Sleipnir に Gecko エンジンをインストールして、
Sleipnir オプション「クライアント|全般」の「既定のブラウザエンジン(G):」を「Gecko」にすれば良いでしょう。

Sleipnir|ダウンロード(「Sleipnir 用 Gecko プラグイン v1.7.12」が配布)
takuya lab(Gecko の新版「ActiveGeckoBrowser Plugin」がインストール可)
ActiveGeckoBrowser Plugin 日本語化パッチ

ただし、Gecko エンジンでは、Sleipnir スクリプトがエラーを出し、ほとんどの Sleipnir スクリプトが使えなくなります。
特に SeaHorse スクリプトは画面が切り替わるたびにエラーが出て鬱陶しいので、わざわざ SeaHorse スクリプトを無効にしなければなりません。

まあ、便利と安全はトレードオフということでしょうか。
(早く Gecko でも Sleipnir スクリプトを使えるようにしてほしいですね)

とはいえ、便利な Sleipnir スクリプトを使用可能な IE (trident) エンジンでブラクラを回避することはできないものでしょうか。
実は上記のまとめWikiの各ブラウザ反応状況によれば、JavaScript と ActiveX を無効にすれば被害を防げるみたいです。
Sleipnir オプション「ビュー|Trident」の「JavaScript の実行を許可する(J)」と「ActivX (Flash Player等) の実行を許可する(X)」のチェックを外すと
新しくページを開いた時に JavaScript と ActiveX を無効にできます。

しかし、後者の方法(IE (trident) エンジンを使う方法)で本当にブラクラを無効化できるか私には保障しかねます。
もしもこのブラクラが IE の脆弱性を突いたものならばセキュリティ設定に関係なく発動する恐れもあります。
Gecko の場合、ブラウザエンジンと OS の機能が分離しているので安全ですが、
IE (trident) エンジンではブラウザエンジンと OS の機能が結合しているので脆弱性を突かれると OS に被害がでることもあります。
なので、私としてはこの問題が解決するまで 2ch 等の掲示板やアップローダを閲覧する際は Gecko で閲覧するのを推奨します。

なお、2ch 専用ブラウザでの被害状況・対策は 2ch 各スレを見てください。

それではみなさん、良いお年を。

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作者:由々識

JavaScriptプログラマの由々識です。
主にSleipnirスクリプトを書いています。

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