StyleEditor (開発途上版)プラグインが公開
Sleipnir 専用プラグイン、StyleEditor の開発途上版(Alpha 版)が 某所で公開されました。
フェンリルの大倉さん曰く、
「StyleEditor はクローズドではありませんのでプラグインの URL を晒したり、レビューも大歓迎です。よろしくお願いします。」
とのことなので、早速 URI を晒してレビューしたいと思います。
StyleEditor のインストール
注)このプラグインは開発途上版です。問題が発生しても自己解決できない人は正式版を待ちましょう。
現時点でのバージョンは 0.0.2。
ちなみに、作者は研究開発チームの kenjiro さんです。
まず、この StyleEditor がどのようなプラグインなのかご説明いたします。
この StyleEditor は、Web ページのスタイルシートを編集し、Web ページの見た目を改変するプラグインです。
改変した内容は設定ファイルに記憶され、次回にページを閲覧した際にも適用されます。
では、具体的にこのプラグインで何ができるのでしょうか。
使い方は無限にありますが例えば、
文字を大きくしたり、
背景画像を変更して文字を見やすくしたり、
広告を消したり、
といろいろできます。
ただし、スタイルシートを編集するわけですから、
スタイルシートの知識が無いと使いこなすことはできません。
「じゃあ、一般ユーザーは使えないじゃん!!」
いえいえ、そうでもありません。
この StyleEditor には設定ファイルのインポート・エクスポート機能が備わっています。
なので、スタイルシートを理解しているユーザーからネットを介して設定ファイルを入手すれば、
一般ユーザーも使用することができます。
「なんだか SeaHorse みたいだけど、StyleEditor を使う意味は何?」
確かに、SeaHorse でも同様なことができます。
というか、SeaHorse の方がもっと複雑なことができて自由度も高いです。
とはいえ、StyleEditor を使う意味が無いわけではありません。
SeaHorse 用スクリプトを書くには JavaScript 等の知識が必要ですが、
StyleEditor で設定ファイルを作成するにはスタイルシートの知識さえあれば簡単にできます。
つまり、SeaHorse よりも簡単で敷居が低いのです。
また、StyleEditor でネット上から設定ファイルをインポートしようとする場合、
リンクをクリックするだけでインポートできるため、SeaHorse よりも簡単に導入できるのも利点の一つです。
(SeaHorse 用スクリプトもこれ位簡単に導入できれば・・・)
というわけで、早速 StyleEditor をインストールしてみました。
インストールして Sleipnir を再起動しても見た目の変化はありません。
メニューバーの各項目を見てもそれらしき項目はありません。
Sleipnir オプションにもそれらしき項目はありません。
いったいどういうことか?
大倉さん曰く、
「ここ最近の test 版を上書きしないで単独で使ったら LinkExtraction などのメニュー項目が追加されない不具合があるようです。
StyleEditor もメニューの ツール に項目を追加するのですが、上記の条件だと項目が追加できない場合があります。
その場合は StyleEditorEdit / StyleEditorManage アクションを何かに割り当ててください」
とのこと。
そんなわけで、サジタリウスを使うことにしました。
サジタリウスに「StyleEditorEdit」と入力して実行。
次のような画面になりました。基本的な使い方は、ページ内から要素を選択して StyleEditor の右の一覧からスタイルシートの種類を選択して編集し、
左の欄の「対象URL」を設定するだけです。
(URL は、「*」【アスタリスク】が使えます)
編集した時点で設定が保存されるので、保存操作をする必要もありません。
また、フレームにも対応していますので、わざわざフレーム分割する必要はありません。
ただ、id を指定して display:none とかすれば、要素を消したりできますが、
id や class 属性の無い要素は個別に指定することはできないので、注意してください。
あくまでもスタイルシートを弄るプラグインなので、id や class 属性の無い要素を指定しての個別操作はできません。
ちなみに、中央の欄ですが、これはページの HTML のタグ構造を表していて、
ここから要素を選択することもできます。
次に、「StyleEditorManage」アクションを実行してみましょう。上記のようなダイアログが出ます。
このダイアログで、各設定ファイルの削除・有無効・インポート・エクスポートができます。
なおインポートは、設定ファイルを Sleipnir に D&D しても可能です。
また前述のとおり、ネットからでもインポート可能です。
さてそれでは、不具合・要望などを書いてみたいと思います。
以上です。
まだ少し弄った程度ですが、某プラグインと組み合わせると良い感じです。
今後のバージョンアップがとても楽しみです。
なにはともあれ、kenjiro さん、お疲れ様でした。
(2009/01/11 01:30 追記)
こちらのページでも紹介されています。
すごいのきたよ - Kei_9 なげやりにっき
Browser.js Sleipnir -新プラグイン StyleEditor (開発途上版)公開
フェンリルの大倉さん曰く、
「StyleEditor はクローズドではありませんのでプラグインの URL を晒したり、レビューも大歓迎です。よろしくお願いします。」
とのことなので、早速 URI を晒してレビューしたいと思います。
StyleEditor のインストール
注)このプラグインは開発途上版です。問題が発生しても自己解決できない人は正式版を待ちましょう。
現時点でのバージョンは 0.0.2。
ちなみに、作者は研究開発チームの kenjiro さんです。
まず、この StyleEditor がどのようなプラグインなのかご説明いたします。
この StyleEditor は、Web ページのスタイルシートを編集し、Web ページの見た目を改変するプラグインです。
改変した内容は設定ファイルに記憶され、次回にページを閲覧した際にも適用されます。
では、具体的にこのプラグインで何ができるのでしょうか。
使い方は無限にありますが例えば、
文字を大きくしたり、
背景画像を変更して文字を見やすくしたり、
広告を消したり、
といろいろできます。
ただし、スタイルシートを編集するわけですから、
スタイルシートの知識が無いと使いこなすことはできません。
「じゃあ、一般ユーザーは使えないじゃん!!」
いえいえ、そうでもありません。
この StyleEditor には設定ファイルのインポート・エクスポート機能が備わっています。
なので、スタイルシートを理解しているユーザーからネットを介して設定ファイルを入手すれば、
一般ユーザーも使用することができます。
「なんだか SeaHorse みたいだけど、StyleEditor を使う意味は何?」
確かに、SeaHorse でも同様なことができます。
というか、SeaHorse の方がもっと複雑なことができて自由度も高いです。
とはいえ、StyleEditor を使う意味が無いわけではありません。
SeaHorse 用スクリプトを書くには JavaScript 等の知識が必要ですが、
StyleEditor で設定ファイルを作成するにはスタイルシートの知識さえあれば簡単にできます。
つまり、SeaHorse よりも簡単で敷居が低いのです。
また、StyleEditor でネット上から設定ファイルをインポートしようとする場合、
リンクをクリックするだけでインポートできるため、SeaHorse よりも簡単に導入できるのも利点の一つです。
(SeaHorse 用スクリプトもこれ位簡単に導入できれば・・・)
というわけで、早速 StyleEditor をインストールしてみました。
インストールして Sleipnir を再起動しても見た目の変化はありません。
メニューバーの各項目を見てもそれらしき項目はありません。
Sleipnir オプションにもそれらしき項目はありません。
いったいどういうことか?
大倉さん曰く、
「ここ最近の test 版を上書きしないで単独で使ったら LinkExtraction などのメニュー項目が追加されない不具合があるようです。
StyleEditor もメニューの ツール に項目を追加するのですが、上記の条件だと項目が追加できない場合があります。
その場合は StyleEditorEdit / StyleEditorManage アクションを何かに割り当ててください」
とのこと。
そんなわけで、サジタリウスを使うことにしました。
サジタリウスに「StyleEditorEdit」と入力して実行。
次のような画面になりました。基本的な使い方は、ページ内から要素を選択して StyleEditor の右の一覧からスタイルシートの種類を選択して編集し、
左の欄の「対象URL」を設定するだけです。
(URL は、「*」【アスタリスク】が使えます)
編集した時点で設定が保存されるので、保存操作をする必要もありません。
また、フレームにも対応していますので、わざわざフレーム分割する必要はありません。
ただ、id を指定して display:none とかすれば、要素を消したりできますが、
id や class 属性の無い要素は個別に指定することはできないので、注意してください。
あくまでもスタイルシートを弄るプラグインなので、id や class 属性の無い要素を指定しての個別操作はできません。
ちなみに、中央の欄ですが、これはページの HTML のタグ構造を表していて、
ここから要素を選択することもできます。
次に、「StyleEditorManage」アクションを実行してみましょう。上記のようなダイアログが出ます。
このダイアログで、各設定ファイルの削除・有無効・インポート・エクスポートができます。
なおインポートは、設定ファイルを Sleipnir に D&D しても可能です。
また前述のとおり、ネットからでもインポート可能です。
さてそれでは、不具合・要望などを書いてみたいと思います。
【不具合】
・「URL」ではなく、「URI」では?
確か、Sleipnir 2.00 から「URI」に統一されたと思います。
・同じインポートダイアログが2回出る
「Web カスタマイズ設定の管理インストール」ダイアログが出ている時に D&D で Style ファイルをインポートしようとすると、同じインポートダイアログが 2 回出る。
また、この時に空ウィンドウが開かれる。
また、この時に空ウィンドウが開かれる。
・siroスキンだと、ボタン(編集モード/閲覧モード)の ON/OFF がわからない
default スキンでは問題ありません。
【要望】
・名前がまぎらわしい。
Sleipnir のスタイルファイルを編集するプラグインに聞こえます。
StylesheetEditor の方が良いかと。
StylesheetEditor の方が良いかと。
・色指定を16進数で入力したい。
色の設定ダイアログを使用できて便利なのですが、
数字の入力が10進数なので、16進数でも入力できるようにもしてほしいです。
数字の入力が10進数なので、16進数でも入力できるようにもしてほしいです。
・styleファイルの複数同時インポート・エクスポート
複数の style ファイルを D&D してまとめてインポートしたいです。
また、フォルダを指定してまとめてエクスポートもしたいです。
(格納フォルダから直接操作すればできますが、初心者には敷居が高いです。)
また、フォルダを指定してまとめてエクスポートもしたいです。
(格納フォルダから直接操作すればできますが、初心者には敷居が高いです。)
・styleファイルエクスポート完了時の「保存しました」ダイアログはいらない
かえって邪魔です。
・「Web カスタマイズ設定の管理」で、style ファイルをメモ帳で開いて閲覧したい。
ちょっとした修正には、直接編集した方が速い場合があります。
・編集内容が空の設定ファイルは自動削除してほしい。
いらないファイルがどんどんたまってしまい、整理が面倒です。
以上です。
まだ少し弄った程度ですが、某プラグインと組み合わせると良い感じです。
今後のバージョンアップがとても楽しみです。
なにはともあれ、kenjiro さん、お疲れ様でした。
(2009/01/11 01:30 追記)
こちらのページでも紹介されています。
すごいのきたよ - Kei_9 なげやりにっき
Browser.js Sleipnir -新プラグイン StyleEditor (開発途上版)公開
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